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開発試験室

主な試験項目

濃縮一覧

ジュース、エキス、糖液など
アップルジュース、牛乳、畜肉エキスブイヨン)、ハチミツ、糖液などは、熱に弱く、熱履歴を極力少なくした濃縮操作が求められます。プレート式ワンパス濃縮機を使うことで、濃縮時間を数分程度にでき、本来の風味を残した濃縮が可能です。
調味液、生薬エキス、など
調味液、生薬エキス、醗酵廃液などは、液の泡立ちが障害となり濃縮が極めて困難です。フラッシュ式濃縮装置は優れた消泡効果で、完全に発泡を抑えて濃縮可能です。また、グローバル濃縮装置では、コイル状の伝熱管を回転させて、高粘度液(10Pa・s程度)まで濃縮可能です。
切削排液など
切削廃液などは、できるだけ濃縮倍率を高くして廃液量を削減することを求められます。同時に、エネルギーの効率的な利用が不可欠です。濃縮装置では多重効用とサーモコンプレッサーを効果的に組合せ省エネをはかることでCO2削減に寄与します。
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