主な試験項目
液体連続殺菌一覧
- ソフトドリンク、めんつゆなど
- お茶、ミネラルウォーターなどのソフトドリンク、めんつゆ、醤油などの調味料、液卵などは、比較的粘度が低く、その特性を活かしてプレート式殺菌装置で殺菌を行います。高温短時間殺菌HTSTで、製品の熱ダメージを極力抑えた殺菌が可能です。
- ドレッシング、ラーメンスープなど
- ごまなど固形物入りの調味料や果肉入りの飲料、ラーメンスープや濃縮エキスなどの高粘度液、磨り下ろし山芋やメカブといった半流動物は、チューブ式殺菌装置が適しています。圧損が高くなる場合はブースターポンプを使って安定運転を実現します。
- 牛乳、デザートベースなど
- 熱による品質劣化が顕著で、熱変性した成分がスケールの原因になることが多く、プレート式殺菌装置では、製品の品質面と連続運転性の面で限界がありました。スピンジェクションは直接蒸気加熱方式のエレメントで、蒸気を瞬間的に液体と均一混合でき、品質面の改善と長時間運転の両方の問題を解決しました。



