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食品機器

グローバル濃縮装置(GY:コイル回転方式)

グローバル濃縮装置は液をセパレーターに保有した状態で、伝熱チューブが回転することによって濃縮を行います。よって薄膜遠心式と同等以上の品質でありながらも少量多品種運転、さらには高粘度・固形物対応も可能です。

特長

低温での濃縮が効果的に行われるため、エキス、薬効成分等が高い品質で得られます。
伝熱面と液境膜の更新によりスケールの付着や焦げつきが殆どなく、蒸発能力の低下がみられません。
固形含有液の濃縮も可能です。
高濃度濃縮(粘度10Pa・s)が可能です。
シンプルな装置の為、取扱いが容易です。

用途 熱に弱い液でもやさしく濃縮

1.横型グローバル濃縮装置
電熱コイル回転を垂直にすることで伝熱面での焦げつきがより少なくなり品質を重視する天然調味料、色素、生薬エキス等の抽出液の濃縮に用いられます。
2.竪型グローバル濃縮装置
伝熱コイルの回転を(通常の化学反応缶と同様)水平にすることで通常の化学反応缶の使用目的を果たし、より高い伝熱効果が得られます。一般化学装置としては勿論のこと、特にパルプ業界で黒液加熱装置として多大な信頼を戴いております。
特に食品、医薬品、漢方薬、化学薬品、化粧品等の抽出、精密濃縮、晶析、化学反応装置として最適です。

サニタリー性の追求

サニタリーを重視したグローバル濃縮機は
1.多品種変量生産への対応
2.適切な洗浄方法
3.汚れの付着しにくい構造
ユーザーニーズにお応えできるように日々研究開発に取り組んでいます。

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